SINCE 2008,

FITLETICはマイアミに住む一人の女性のアイデアから生み出されたブランドです。普通のウエストポーチはスマートではないし、常夏のマイアミでは、いつも汗が中まで染み込んでしまう。突き刺すような太陽の光をあびながら、創業者 Shify Pomerantzは何かいいポーチはないものかと思いを巡らせていました。その時、ふと目に入ったブックカバーで、彼女は一つのポーチを生みだします。それが今日のFITLETIC製品のすべての原点となるとはこのときは思いもよりませんでした。そのポーチは薄く、スマートで、見た目以上に収納力を発揮してくれる。すっかりこのポーチが気に入った彼女は 夫であるUri Sharabiへ、このポーチの魅力を熱く語ります。「汗が染み込むのは仕方ないね。」という妻の言葉に、彼は 「解決策を考えてみるよ。」と答えました。

当時、アパレル業界へ身を置き、5カ国語を操りながらイタリアを中心に世界中を 飛び回っていた彼は、生地のエキスパートとして、名だたるブランドと日々商品開発を行っていました。その経験から普通とは違った観点でポーチの生地を選定し、妻と共同で改善をすすめていきました。その後、明らかに他のブランドと差別化された性能を、そのポーチが備えたことに気付いた彼は、輝かしいアパレル業界でのキャリアを捨て、ビッグブランドが群雄割拠するアメリカのランニング市場に飛び込んでいきます。

 

まず目をつけたのが、ウェットスーツに使用される防水のネオプレーン素材でした。前職の人脈や知識を活かし、ネオプレーンを高品質に加工できる縫製工場を見つけ、サンプルを作ってはマイアミのランニング愛好家たちへ意見を求めました。そして、独自の特許や構造を生みだし2008年に製品の販売を開始。5年で1,000店舗以上が取り扱いをスタート、年間の売り上げが20万個を突破、ブレイクスルーを確信した瞬間でした。

 

イタリアのデザイナーと共に製品のスマートさを求めたデザインは、アメリカだけでなくヨーロッパでも広く受け入れられます。特に反響が大きかったのはイタリアではなく、意外なことにフランスでした。2015年にはフランスのランニングマガジン『Joggeur』で"Hydra 16"が快適性・安定性の項目で最高評価を受け、機能性の高さが認められました。またトライアスロン選手Frederik Van Lierdeが大会で使用し、世界王者に輝いたことを皮切りに、アスリートの世界でもFITLETICの製品が幅広く使用されるようになりました。

 

単なるブックカバーから始まったFITLETIC製品は、現在では世界39カ国で販売され、プロのアスリートまでもが使用するランニングギアへと 成長を遂げました。ランナーのレベルにあわせてカスタマイズしながら使用できる製品の構造は、ブランドの成長を支えて

くれたさまざまなレベルのランナーたち全員に、常に寄り添っていきたいというブランドの思いの表れです。

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